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July 1, 2020 by Greg O'Gara

On the advent of SEC Regulation Best Interest (Reg BI), brokers are pressing forward with systemic changes to the way they conduct business. The new standard of care regulation for broker-dealers (BDs) went into effect on June 30, 2020. Here is a recap of selected elements of the regulation and what Aite Group  has been hearing from technology providers, broker-dealers, and industry advocates:

June 29, 2020 by Susumu Suzuki

アイテ・グループでは、パンデミックが企業のサイバーセキュリティ対策にどのような影響を与えているかのヒアリングを実施し、レポートにまとめた。ここではその概要を紹介する。
アイテ・グループ・レポート: Better, Stronger, Cheaper Cybersecurity:  Doing More With Less in a Crisis Economy


■ 短期的には予算増、中長期的にはコスト削減
コロナウイルス・パンデミックを受け、世界各地でロックダウンが実施され、人々は在宅勤務を余儀なくされている。企業は、リモートからでも安全に業務が遂行できるようサイバーセキュリティ対策を在宅勤務の視点から見直しており、認証方式の高度化やエンドポイント防衛の強化策が導入されている。

今後、画期的なコロナ治療薬やワクチンが開発されない限り、コロナウイルスに伴う社会の様々な制限は数年単位で継続すると考えられる。そのため、経済の停滞と失業者の増加は避けられず、企業は大幅なコストカットを余技なくされるだろう。サイバーセキュリティの分野でも予算削減は免れず、コスト・カットと機能向上の両立が必須になると思われる。

June 15, 2020 by Susumu Suzuki

新しい資産運用プラットフォームとして注目されているロボアドバイザー(ポートフォリオ構築やリバランスなどを自動的に行う資産運用サービス)だが、コロナ・パンデミックにより、初めて下降相場や大きなボラティリティを経験している。アイテグループでは、2020年4月、米国のロボアド・スタートアップと大手金融機関のロボアドサービス部門合計5社へのインタビューを実施、現時点でのコロナの影響や各社の対応状況をレポートにまとめた。ここではその概要を報告する。
アイテ・グループ・レポート: Impacts of the COVID-19 Pandemic on Digital Investment Management Platforms


■ ロボアド企業が経験していること
(1) 新規口座開設の増加
2020年第1四半期、各社で新規口座の開設が急増しており、コロナウイルスとそれによる下降相場の影響と思われる。全米のロボアドバイザー口座数は、2019年1年間で約25% 増加していた(大手証券のロボアド・サービスとスタートアップの合計:アイテグループ調べ)が、今四半期の新規口座開設数は、AUMが$10B以上 のロボアド企業で50%以上の増加となった(2019年第4四半期比)。AUM規模が大きいほど口座数の伸び率も高く、顧客の大手指向/ブランド志向が伺える。また、新規顧客は若年層が圧倒的に多く、選択するポートフォリオは「安定志向」が多い。

June 8, 2020 by Susumu Suzuki

Bank of Americaでは、AIを活用した音声応答サービス「Erica」によるカスタマー・サービスの自動化を進めてきましたが、2020年初からのコロナウイルス蔓延に伴う顧客からのコンタクトの増加にも、その威力を発揮しています。


■ 「Erica」開発の経緯
リテール銀行業務の自動化の歴史を振り返ると、「現金の扱い」「トランザクションの扱い」は、ATMとオンライン・バンキングの普及により顧客のセルフ・サービス利用が定着してきた。一方「問い合わせ対応」に関しては、支店窓口からコールセンターへの進化はあったものの、「自動化」「セルフ・サービス化」には程遠い。

Bank of Americaでは、2016年にAIを使った自動音声サービス「Erica」の開発計画を発表、2018年5月にはモバイル・アプリに組み込んで正式リリースした。当初は「支店/ATM検索」「過去の取引検索」「支店でのアポイント」「事前登録された口座への)振替/送金」などだけだったが、今日では、「毎月の支出平均額は?」「自動引落しされている出費は?」「クレジットカード取引の苦情受付け」「ATMカードのロック(利用一時停止)」などにも対応できる。

Ericaを利用するユーザーも増えており、Bank of Americaに口座を持つ顧客6600万人(2020年第1四半期(2020年3月末))のうち、モバイル・アプリのアクティブ・ユーザーが3000万人あり、その中で1220万人がEricaを常時活用しているという。この人数には、コロナの影響は部分的にしか反映さておらず、今後の伸びが注目されている。

June 2, 2020 by Jay Sarzen

I recently had the pleasure and the privilege of participating in Insurity’s Connected 2020 virtual conference. This conference was originally supposed to have taken place live in Dallas in late April, but the COVID-19 pandemic forced a change in plans. While the conference location and content delivery method shifted, the core mission of providing useful information for attendees remained the same.