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E.g., 2020-10-23
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October 12, 2020
フィンテック・ベンチャーと言えば、ネオバンクやロボ・アドバイザーなどリテール分野での注目が集まっていますが、ホールセール・バンキングに特化したフィンテック企業も出現しています。アイテ・グループでは、「Wholsale Banking Fintech Spotlight」としてこの分野の調査レポートを四半期毎に発行していますが、ここでは最新号からAutobooks社を取り上げました。 アイテ・グループ・レポート:Wholesale Banking Fintech Spotlight: Q3 2020 ■ アイテ・グループのWholesale Banking Fintech Spotlightレポート アイテ・グループのホールセール・バンキング・チームでは、この分野に特化したフィンテック・ベンチャー企業を調査し四半期毎にレポートを発行している。2020年第3四半期号では、...
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September 27, 2020
アイテ・グループでは、金融業界の様々なイノベーションの中から、毎年、卓越したサービスを提供する企業に対して「インパクト・イノベーション・アワード」を授与しています。ここでは8月にモバイル・ペイメント・コンファレンス(バーチャルイベント)で発表したデジタル・ウォレット分野の2020年度受賞企業5社のサービスをご紹介します。 ■ アイテ・グループのインパクト・イノベーション・アワード(IIA) 金融業界の最新動向を調査しているアイテ・グループでは、金融の様々な分野のイノベーションをフォローしているが、その中から卓越したサービスに対して「Impact Innovation Award(IIA)」を授与している。現在「デジタル・ウォレット」「キャッシュ・マネジメント」「資本市場」「デジタル・ウエルス・マネジメント」などの分野を設定している。 2020年度のデジタル・...
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September 21, 2020
日本の証券業界では、リテール事業のフィー・ベースへの移行が大きな流れとなっています。一方、既にフィー・ベース・ビジネスが主流の米国では、その付加価値の見直しが喫緊の課題となっており、コスト削減や透明性確保/中立責任などの観点からモデル・ポートフォリオの利用に注目が集まっています。 ■ 米リテール証券:事業モデルの再構築 米国のリテール証券業界は、ファイナンシャル・アドバイザー(FA)約30万人を伍し、個人預り資産の業界合計はUS$20兆ドルを超えている。昨年11月、チャールズ・シュワッブがゼロ・コミッションを発表して以来、各社が追従したことで、現在、米国における個人証券口座総数の90%がゼロ・コミッション扱いになったと推定される。 これまでリテール証券ビジネスにおける顧客口座からの収益源は、主に「証券売買に対するコミッション」と「預かり資産の管理に対するサービス・フィー...
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September 6, 2020
コロナ・パンデミックに際し、米国では警察/病院/公共交通機関などのエッセンシャル・ワーカー以外には在宅勤務命令が発令されました。金融機関も最低限の支店業務とATM、データセンター以外は、コールセンターを含むほとんどの部門が在宅勤務を余儀なくされ、システム部門はその対応に奔走しました。これらが一段落した今、ここまでの行動を振返ってまとめ、今後の発展につなげる必要があると考えられます。 アイテグループでは、あるコミュニティ・バンクのパンデミック下での対応をインタビューで振り返り、そこからの示唆を「A CIO’s Story in the Time of COVID-19」としてまとめました。 ■ 某コミュニティ・バンクの事業概要とIT部門 アイテ・グループがインタビューした中西部の某コミュニティ・バンクは、預金額20億ドル/支店数26箇所/行員550名と、...
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August 24, 2020
金融機関のマネー・ロンダリング及びテロ資金供与対策(AML/CFT)に関し、従来からおこなわれてきた「ルールベース・アプローチ」では、見逃しやフォルス・ポジティブが多いことから、当局からは、「リスクベース・アプローチ」を取り入れることが求められています。アイテ・グループでは、最新の分析手法を解説するとともに、英スタンダード・チャータード銀行での導入事例を紹介したレポートを発刊しました。 アイテ・グループ・レポート:Contextual Decision Intelligence: Raising the Bar of AML Detection and Investigation   ■ 巨額な罰金が経営リスクに 各国の金融規制当局は、金融機関に対してマネー・ロンダリングに関連した規制違反に神経を尖らしており、2010年度、マネロン対策の不備で摘発された金融機関は、...
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August 10, 2020
企業がデジタライゼーションを推進するにつれ、APIの利用が増加していますが、APIに焦点をあてたセキュリティ対策を導入している企業はまだ少なく、その脆弱性を狙った攻撃が増加しています。アイテ・グループでは、金融機関/フィンテック企業31社に対してAPIセキュリティ対策の現状(API接続の管理や技術者のセキュリティ教育、インシデント時のレポーティング手順など)に関するヒアリング調査を実施、CMMI成熟度モデルで評価してレポートにまとめました。 アイテ・グループ・レポート:API Security: Best Practices for FIs and Fintech and Insurtech Companies   ■ APIを狙ったサイバー攻撃が増加 米国では、APIを狙ったサイバー攻撃が増加しており、GoogleやFacebook、Salesforce、...
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July 13, 2020
リテール証券事業は、ゼロ・コミッションやロボ・アドバイザー(低料金のポートフォリオ管理サービス)が導入され価格破壊が進んでいる。証券各社は、次なる収益源の模索を始めており、一つの方向として、ロボ・アドバイザーと組み合わせて、各種相談サービス(アドバイス/プランニング/ガイダンスなどの表現が用いられている)の有償化が試みられている。アイテグループではこの分野の動向をレポートにまとめた。 アイテ・グループ・レポート:Subscription Pricing Models for Digital Advice: Where’s the Sweet Spot? ■ スケール可能なアドバイザー・モデルの模索 リテール証券事業の収益源は、これまで、売買毎に手数料を受取るコミッションか、主に富裕層向けに預かり資産総額の一定割合(1~2%程度)をアドバイス・フィーとして受取るモデルだったが...
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June 29, 2020
アイテ・グループでは、パンデミックが企業のサイバーセキュリティ対策にどのような影響を与えているかのヒアリングを実施し、レポートにまとめた。ここではその概要を紹介する。 アイテ・グループ・レポート: Better, Stronger, Cheaper Cybersecurity:  Doing More With Less in a Crisis Economy ■ 短期的には予算増、中長期的にはコスト削減 コロナウイルス・パンデミックを受け、世界各地でロックダウンが実施され、人々は在宅勤務を余儀なくされている。企業は、リモートからでも安全に業務が遂行できるようサイバーセキュリティ対策を在宅勤務の視点から見直しており、認証方式の高度化やエンドポイント防衛の強化策が導入されている。 今後、画期的なコロナ治療薬やワクチンが開発されない限り、...
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June 15, 2020
新しい資産運用プラットフォームとして注目されているロボアドバイザー(ポートフォリオ構築やリバランスなどを自動的に行う資産運用サービス)だが、コロナ・パンデミックにより、初めて下降相場や大きなボラティリティを経験している。アイテグループでは、2020年4月、米国のロボアド・スタートアップと大手金融機関のロボアドサービス部門合計5社へのインタビューを実施、現時点でのコロナの影響や各社の対応状況をレポートにまとめた。ここではその概要を報告する。 アイテ・グループ・レポート: Impacts of the COVID-19 Pandemic on Digital Investment Management Platforms ■ ロボアド企業が経験していること (1) 新規口座開設の増加 2020年第1四半期、各社で新規口座の開設が急増しており、...
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June 1, 2020
コロナウイルスにより世界中で在宅勤務が急増しているが、筆者が勤務するAite Groupは、2005年の創業以来、在宅勤務中心で運営されてきた。2020年初時点で社員の7割が在宅だったが、現在では社員全員が在宅勤務となっている。ここでは、Aite Groupでの仕事の進め方やこれを支える仕組みを解説してみたい。   ■ 会社概要 Aite Groupは、金融業界動向の調査会社で、本社はボストン、社員数は70名である(その他に外部の業務委託が約10名)。創業メンバー4名以外、アナリストが約45名、営業部門約10名、本社スタッフ(経理/総務/マーケティングなど)約10名の体制だ。 勤務場所は、本社勤務が15名、ロンドン・オフィス勤務が5名で、それ以外の50名は在宅勤務となっている。居住地は、イギリス、イタリア、スイス、オランダ、イスラエルからアメリカ各地(...
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