Real-Time Interfirm A2A Transfers: Coming Soon to a Financial Institution Near You

Report Summary

Real-Time Interfirm A2A Transfers: Coming Soon to a Financial Institution Near You

金融機関をまたがる口座間送金(A2A送金)がリアルタイムでないことに対して、消費者は悪い印象しかもっていない。 

Talie Baker
Senior Analyst
Sophie Schmitt
Senior Analyst

Boston, May 25, 2021 – 米国の消費者の間で、デジタル金融サービスの利用割合が急増しており、特にミレニアル世代/Z世代で顕著である。金融サービスをリアルタイム化するメリットは明らかだが、多くの金融機関がいまだにレガシー・システムに依存しており、それがリアルタイム化の足かせとなっている。新規口座開設の際に金融機関をまたがるA2A送金が必要となる場合、資金が利用できるようになるまで1-4営業日以上かかることもある。更に証券購入の場合、決済完了までさらに2営業日が必要となる。

A2A送金に関する3回シリーズ・レポートの第3部である本編では、米国の消費者にとってのデジタル・サービスの重要性と、レガシー・ペイメント・プロセスが金融サービス企業のカスタマー・エクスペリエンスに与える影響について分析した。加えて、リアルタイム・ペイメント普及の潜在的な可能性、ペイメント・テクノロジーに関する消費者選好、さらには消費者がリアルタイム・ペイメントに対してどの程度の追加手数料を払う用意があるかも考察した。執筆にあたっては、アイテ・グループはVisa Inc.と共同で、2020年第2四半期に、18歳以上の米国消費者16,452人を対象としたアンケート調査を実施した。うち2,199人はデビット・カードを所有し、コロナパンデミック以前の12か月間に複数金融機関の口座間で少なくとも1回の送金を行った経験がある。

本レポートには、図65点と表8点が含まれます(全64ページ)。アイテ・グループのWealth ManagementもしくはRetail Banking & Paymentsセグメントをご契約のお客様は、本レポート、チャートおよびエグゼクティブ・インパクト・デッキをダウンロードいただけます。

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本レポートはAcorns, Ally, AIG, American Express, Ameriprise, Bank of America, Betterment, Charles Schwab, Chime, Citigroup, Discover, E-Trade, Edward Jones, Fidelity, Goldman Sachs, JPMorgan Chase, Marcus, Morgan Stanley, Moven, Robinhood, Stash, USAA, US BankおよびWells Fargoに言及している。

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